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障害発生時の対応
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  障害発生時の対応

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  ステータス推移集計の処理時間について

ver.2.6.2 での ステータス推移集計に関する不具合の修正に伴い,以下のいずれかの場合に,ステータス推移集計処理に長い時間がかかることがあります.

  • 集計対象期間が長い場合
  • ステータスの推移回数が多い場合
  • 生成された世代の数が多い場合


  • サーバの設定次第では,WEBサーバの処理が中断され,結果が表示されないことがあります.

    【対処方法】

    結果が表示されない場合,以下のいずれかの方法をお試しください.

  • 集計条件設定画面にて,集計期間を指定し,必要な期間分のみを集計する.
  • xDTSがインストールされているサーバの設定を変更する.
  • <変更方法>

    (1) PHPのスクリプトの最大実行時間の設定
    php.ini の max_execution_time の値(秒)を大きくしてください.
     ※ php.iniの変更を反映するためには,Apacheの再起動が必要です.


    (2) Apacheのタイムアウト時間の確認および設定
    httpd.conf の Timeout の値(秒)が,php.ini の max_execution_time の値より大きいことを確認してください.
    httpd.conf の Timeout の値が,php.ini の max_execution_time の値より小さい場合,Apache側の設定の変更も必要となりますので,以下の作業も同時に行ってください.

    httpd.conf の Timeout の値を大きくしてください.
     ※ httpd.conf の変更を反映するためには,Apacheの再起動が必要です.


      コンバート実行時の画面について


    アップデータ適用後,ブラウザ上よりコンバートの実行をした場合,ポップアップダイアログによる,コンバート実行確認にて[OK]をクリックしていただいた後,コンバート手順書に記述されているような処理の実行が確認できる画面への更新が即座に行われず,全てのコンバート処理が終了した時点で結果の画面のみが表示される場合があります.

    これは画面表示部分のみの問題であり,コンバート処理自体は正常に完了することを確認しております.この問題はコンバータに使用している画面処理の実装におけるものでWebサーバ,クライアントブラウザの組み合わせによって挙動が大きく影響されるものであることがわかっております.但し,その組み合わせの特定は現時点では難しいものとなっています.

    【対処方法】


    問題点でも記述しましたように,画面の更新がない場合でも,コンバートの処理自体は他の問題がない限り実行されます.

    よって最終確認のポップアップダイアログでの[OK]クリック後長時間画面の更新が行われないことが確認できた場合でも,画面の更新が行われるまでそのままお待ちいただくようにお願いいたします.

    # この場合でも,コンバータが処理を終了した時点でその結果を表示します.
    # もし何らかの問題にてコンバータがエラーと判断した場合,コンバータはその結果を画面出力します.

    また,あまりにも長時間画面更新がない場合等で,処理の実行中を確認したい場合には,以下の手順において画面出力とは別にコンバータが記録しているログファイルの監視を行うことができます.

    # tail -f /<<xDTS インストールディレクトリ>>/nile/convert/log/convert.log


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